トップ > おすすめ記事 > お知らせ > 朝から目の疲れで重たくなってしまう原因とは

NEWS

朝から目の疲れで重たくなってしまう原因とは

こんにちは、杉並区浜田山の脳疲労改善ドライヘッドスパ専門エステサロンとうとがなしです。

 

スマホやPCの操作が日常的になったせいか、寝ても疲れが取れず、寝たはずなのに朝から目が重たいと感じることはございませんか?

実は目の疲れによって感じる重さは、目のまわりの筋肉だけではなく、頭の筋肉と密接に関係しているのです。本日はその理由を解説してまいります。

 

この記事は3分程度で読めます

 

1. 目の疲れと頭皮のこりの関係

 

 

 

上記の図を見ていただくと分かる通り、目周りの筋肉は頭の筋肉と密接につながっています。

 

目の疲れを実感したとき、勿論目の周りの筋肉も凝り固まってしまっているのですが、同時に額から後頭部にかけて連動するように頭の筋肉も凝り固まっているのです。

そして、目を酷使し続けるほどにその凝りの範囲は広がっていき、慢性的になることで血行不良をも生じさせ、簡単には解消できずに目がどんどん重さを感じるようになってしまいます。

 

 

2. ほぐすだけでは解消しない?根本原因はにもあり

 

このように慢性的なこりを生じさせてしまうと、

脳にしっかりと酸素や栄養が送られず、今度は脳に疲労が蓄積していきます。

 

寝たはずなのに朝から瞼が開けづらい状態になっているのは、脳からの指令が届きにくくなるほど、こりが蓄積している証拠。

疲労した脳からは視界を狭めるように指令が出されますが、それでも目を開いて作業をしなければならないというギャップで神経が疲弊してしまっている可能性が考えられます。

 

この場合、目周りのケアだけではなく

『脳からの疲労サイン』を解消するために頭の筋肉も意識しながらケアをしなければなりません。

 

目の疲れが脳からの疲労サインである内容の詳細はこちらの記事もご覧ください

>>眠っても解消されない目の疲れの原因は?

 

根本原因を対策しつつ朝瞼が重く目の疲れを感じた時にすぐに行えるおすすめセルフケアは、

目元に一番近い額をほぐすことです。

 

3. 目の疲れにおすすめのセルフケア

 

目周りの筋肉と一番関連性が強い額の筋肉は、頭頂部の帽状腱膜~後頭筋、そして首肩までつながって連動しています。

そのため以下のように額の筋肉をほぐすことで、目の疲れからくる瞼が下がって疲れたお顔の印象や首肩の疲れのこりを解消しやすくなります。

 

 

目の疲れの他にも、リフトアップ·肩こり·首こりの緩和など様々な効果が得られますので、ぜひ日常に取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございます。

今後とも杉並区浜田山の脳疲労改善ドライヘッドスパ専門エステサロンとうとがなしをよろしくお願い申し上げます。

 

公式LINEアカウントのご登録で素敵なプレゼント

ご登録は簡単です(^^)

 

1.下記「友だち追加」ボタンをクリックして、友達登録をお願いします♪

2.公式LINEアカウントから予約メッセージで頂ければ、ご返信させて頂きます♪

3.来店後、無料体験をお楽しみください(^^)

友だち追加

※サービスは、メニューとの組み合わせのみとさせて頂きます。

おすすめの関連記事

【おすすめの関連記事】

パッと明るくなり、軽くなりました!|40代N様のお声をご紹介

目の疲れにドライヘッドスパがおすすめの理由とは

とうとがなしの感染症対策

当店では、皆様に気持ちよく心からリラックスしてお過ごしいただけますよう感染症対策として以下のような徹底した3密対策、衛生管理を行っております。

  • 毎朝、専属の清掃スタッフが玄関先から店内の隅々まで清掃し、除菌・消毒を行っています
  • スタッフはもちろん、お客様にもご来店毎に手洗い、うがいをご協力いただいております
  • お客様がお帰りになられた後は、必ず5分以上のお部屋の換気を行い、ドアノブなどの消毒を徹底しております
  • お客様毎にタオルやスリッパは常に洗濯したての新しいものでご用意しております
  • 密な接触を避けるため、LINE動画などを活用したオンラインカウンセリングを行っております

その他の対策は、以下の動画でも詳しくご紹介しておりますのでぜひご覧くださいませ(^^)

とうとがなしの感染症対策を動画でもCheck♪

YouTubeでも店内の雰囲気や映像とともに、オンラインカウンセリングの様子や店内の清掃など、どのように対策を行っているかわかりやすくご紹介しておりますので、ぜひご覧いただければ幸いです(^^♪….

ご予約はこちらご予約はこちら