2. 「疲れている自覚が薄いまま、がんばってしまう方」にこそ

 

今回ご感想をくださったS様も、ご自身では「限界」というほどの不調を感じていたわけではありませんでした。

  それでも実際には、
・体は重く

・呼吸は浅く
・気づかないうちに力が入り続けている

そんな状態が続いていたのです。

 

おひるねドライヘッドスパは、「癒されたい人」のためだけのものではありません。

まだ頑張れてしまうからこそ、休むタイミングを逃してしまう方が、無理に力を入れずにいられる時間。

そんなふうに感じていただけるメニューです。

 

3.何もしない時間を、「回復につながる休み」に変える

 

休んでいるつもりでも、無意識に思考が働き続けていたり、呼吸が浅くなっている、力を抜こうとしてもついはいってしまう状態では疲れはなかなか抜けません。

 

 S様も感じてくださった 「スッキリした」 「このあとも一日がんばれそう」 という感覚は、   無理やり元気を出したのではなく、一度きちんと力が抜けたからこそ自然と取り戻せたものです。