トップ > おすすめ記事 > お知らせ > 歯の食いしばりが美容と健康に影響する③

NEWS

歯の食いしばりが美容と健康に影響する③

こんにちは、浜田山エステサロンとうとがなしの重田です(^^)
 
本日は日常に取り入れやすい、”歯の食いしばりの予防方法”をお伝えいたします♪
 
 
1. 意識が大切


 
歯の食いしばりは、何かに集中していたり、一生懸命になっているときなど無意識に行っていることが多く、まずは「食いしばらない」と強く意識することです。
 
日常的に意識し続け、食いばりをしていることに気づいたら口周りの筋肉をゆるめることが大切です。
 
食いしばりをしているとき、周りから指摘してもらうのも一つの方法ですのでお試しください(^^♪
 
 
2. 枕の高さを変える


 
 
高い枕にすると、必然的に上下の歯が嚙み合ってしまいます。
 
逆に枕を低くすることで顎や肩、首にかかる負荷が軽減され良質な睡眠にも繋がります。
 
また、枕を低くすると首のシワ対策にも効果があるので使用している枕の高さを今一度見直してみるのもおすすめです(^^)
 
 
3.ストレス発散


 
歯の食いしばりの原因には、精神的要因が大きくかかわってきます。
 
普段からストレスを感じている人は、自分なりのストレス解消を見つけて発散することです!
 
散歩をしたり、映画を見たり、友達とランチをして話をしたりなど、自分にとってストレス解消方法を日常生活に取り入れましょう♪
 
精神的に負担を感じているものが消えることで、食いしばりが自然に治ることもあるといわれています(^^)
 
 
いかがでしたでしょうか。ちょっとした意識が、美容や健康に大きく繋がります!
 
「歯の食いしばりをしてしまっている」という方は、まず日常生活に取り入れやすいことから始めてみてください(^^)
 
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました(^^♪
 
 
LINE@のご登録で、ドライヘッドスパを20分をサービスします


 
ご登録は簡単です(^^)
 
1. 下記「友だち追加」ボタンをクリックして、友達登録をお願いします♪
 
2. LINE@から予約メッセージで頂ければ、ご返信させて頂きます♪
 
3. 来店後は20分のドライヘッドスパをお楽しみください(^^)
 
友だち追加
 
 
関連記事


 
歯の食いしばりが美容と健康に影響する①
無意識に行っている歯の食いしばりは美容や健康の不調に繋がっています。例えば、「頭痛」。顎を動かしている筋肉の一つ「側頭筋」が緊張を引き起こ、、、(続きを読む
 
歯の食いしばりが美容と健康に影響する②
そもそも“歯の食いしばり”とは、歯を強く噛み締め過ぎていることを表し、クレンチング症候群とも呼ばれています。その原因は、、、(続きを読む)
 
 
今後とも、浜田山エステサロンとうとがなしを宜しくお願い致します(^^)
 

Webサイト上の文章・画像等の著作権は全てとうとがなしにあります。無断使用や転載はご遠慮ください。

ご予約はこちらご予約はこちら