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最近は長時間睡眠できず…睡眠にお悩みの50代Y様からいただいたお声を紹介

こんにちは、杉並区浜田山の脳疲労改善ドライヘッドスパ専門エステサロン「とうとがなし」です。

 

「夜中に何度も目が覚めてしまう」
「朝早く目が覚めてしまい、そのまま眠れない」
「起きてもスッキリしない。体が重くて、一日がつらい」

 

これは、実際にご来店いただいたお客様から聞かれる声です。

特に40代後半から50代の女性に多く見られるこのような睡眠トラブルは、更年期に差し掛かる時期特有のホルモンバランスの変化や自律神経の乱れが関係しているといわれています。

 

今回は、当店の新メニュー“おひるねドライヘッドスパ”を体験された50代女性Y様の声をもとに、施術を通してどのような変化があったのかをご紹介します。

 

 

この記事は3分程度で読めます

 

 

1. 幸せな時間でした|50代Y様のお声

 

それでは早速Y様のお声をご紹介いたします。

 

 

お客様の声

幸せな時間でした。
いつも首のこりや肩のこり、お天気によっては頭痛を感じてしまう身体。
最近は長時間睡眠できず、朝方起きてから再入眠できない日々です。

今回の施術は、パルスケアのトントンといういつもと違う刺激とあたたかいWINBACKで全身に温かさを感じました。さらに、重田さんの施術が加わり、心地よい体のゆるみを感じられました。

帰宅してどんな風に反応しているのか楽しみです。

ありがとうございました。
Y様、嬉しいコメントをありがとうございます!^^

 

 

2. なぜ“ひるドライヘッドスパ”がY様に適していたのか

 

「寝ても疲れが取れない」「眠っても、朝スッキリ起きられない」——そんな状態が続くと、心も体も少しずつ擦り減っていきます。

睡眠は、本来わたしたちにとって“休息”であるはずなのに、それが果たされていない状態は、想像以上にダメージが大きいものです。

 

特に更年期世代の女性にとって、睡眠不足はホルモンバランスや自律神経の乱れを助長し、心身の不調をさらに悪化させる要因になります。

では、どうすればその負のスパイラルから抜け出せるのでしょうか?

 

その答えの一つが、「日中のまどろみ」なのです。

“お昼寝”と聞くと、子どもや高齢者のものと思われがちですが、実は日中に15〜30分程度の浅い睡眠をとることは、心身のリセットにとても有効だとされています。

・緊張がゆるむことで、自律神経が整いやすくなる

・脳の情報処理が整理され、気持ちが安定する

・夜間の深い睡眠につながるリズムが整う

 

 

「とうとがなし」の“おひるねドライヘッドスパ”は、まさにこの“まどろみ”を自然と引き出すためのメニュー。
眠ることを“目的”とするのではなく、「眠れる体に戻る」ための入り口として、静かな昼下がりのようなひとときを提供しています。

 

3. 眠れるようなると、毎日がすこしやさしくなる

 

不思議なことですが、「よく眠れた朝」は、それだけで気持ちが前向きになります。
些細なことでイライラすることが減ったり、自然と笑顔が増えたり、人にも自分にもやさしくなれたり——。

 

眠れるようになるということは、単に“疲れが取れる”というだけではありません。
心にも余白ができて、いつもの毎日がほんの少し、過ごしやすくなるのです。

 

 

Y様のように「気づいたら眠っていた」「心地よかった」と感じていただける施術は、がんばりすぎていた体と心をふっと緩めてくれます。

 

眠ること。それは、ご自身のリズムを取り戻すための大切な時間。
「とうとがなし」は、その時間が少しでも心地よいものとなるよう、ていねいに寄り添ってまいります。

 

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

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